事故車の評価

車の下取りは多くの方が経験しているのではないでしょうか。5年以内に新車に買い替えるような方々は、中古の自動車を下取りに出すことによって、新車購入の資金の足しにしようとしているようです。状態が良ければ、原価の60%程度の金額にはなるので、そこそこの金額で、頭金などには不足しないでしょう。もちろん、ほとんどの場合には、売却するような中古車であったとしても、状態はそこまで悪くはないでしょうが、事故を引き起こしたような場合には、価格が大幅に下落する可能性があります。このような事故車には、一定の価格の下落が大きく考えられるのですが、売却不能なレベルまでにはならないようです。というのも、破損したような場合であったとしても、分解して金属片にしてしまえば、それなりの使用価値がありますので、事故を引き起こしたとしても、売却を考えから外すようなことはないでしょう。軽微な事故であれば、車としては十分に活用の機会がありますので、通常よりも少し低い程度の価格で済むでしょう。また、重度の破損があるような場合にも、金属片としても活用機会を考慮することになるので、原価の20%程度の価格にはなるでしょう。しかし、当然、再販売されるようなものではないので、原価の10%程度という可能性も十分に考えられます。

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